
(1)ドレープ
ジャガード等、重厚感のある厚手のカーテン地をドレープといいます。高い密度で織られているため装飾性が非常に高く、また遮光性・遮蔽性・防音性・断熱性など様々な機能を備えているのが特徴です。
(2)プリント
綿等の比較的フラットに仕上げた無地の生地に、柄を後からプリントしたものです。ファッショナブルなカーテン地といえます。
(3)レース
透明感のある薄手のカーテン地です。細かく分類すると、編み機を使って編んだ生地を「レース」、織り機を使って織った生地を「ボイル」といいますが、一般的にはこれらの薄手のカーテン生地を総称してレースと呼んでいます。
多くはドレープやプリントとの二重吊りで使われますが、高級レースは主役としても窓辺を演出します。
(4)ケースメント
ドレープとレースの中間的なカーテン地です。一見するとレースに思えますが、レースよりも素材的にバラエティに富んでいて、レース的な軽快さの中にもドレープのようなボリューム感を併せ持っています。
単品としても使えますし、ドレープとの二重吊りにも使えます。 |